個人事業経営協会/Personal Business Management Association
 商売と経営者、労働者/個人事業はおもしろい 
個人事業、知れば知るほどおもしろいですよ!
個人事業のおもしろさは、自分の意思を反映できること
これからは、個人事業の時代、小さな会社を楽しむ時代

 
 
 
 
 
これからは、個人事業の時代、小さな会社を楽しむ時代
   
個人事業のおもしろさは、個人事業をやったものでなければわからない。
しかし、ほとんどの個人事業経営者は、ほんとうのおもしろさを知らない。

なぜでしょうか?
ほとんどの個人事業経営者は、学ぶことを怠っているか、あるいは学ぶ方向を間違えているからです。

近代経営学は、個人事業の効果的経営手法を教えていません。ほとんどは、大企業になるための最初のステップとして個人事業をとらえ、その事業を大きくすることを目的としています。
長い階段の第一歩が個人事業だと教えています。

この教え方ですと、単純に、大手を真似することが先になってしまいます。実は、近代経営学は、個人事業そのものの効果的な経営学、経済学を教えてくれていないのです。

個人事業は、皆様が想定しているとおり、個人事業経営者が独断専行できる自由闊達な世界です。個人事業は、臨機応変に機敏に対応できることを活用して、顧客に対して最大限の満足や心地良さを創出します。
その効果で、ある意味、勝手気ままに、気楽に事業をすることができます。しかも、最大限お客様に満足していただき、感動していただきながら、・・・。

個人事業には、独自の大変おもしろい世界があります。
ただ、『方向や歩き方に間違いがなけれれば!』と付け加えておきます。
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個人事業のおもしろさは、自分の意思を反映できること
   
個人事業のおもしろさは、社会が自分を認めてくれていること、そこに自分の意思が確実に反映できることです。

自分の意思を反映させるためには、社会が、消費者が自分を認めてくれている状況を作らなければできません。その環境が整備されたとき、個人事業や小さなか会社の経営の本当のおもしろさが実感できるようになります。

で、どんなことよりも自分が、そして自分の事業が社会に認められることを優先しなければならないことが理解できます。
単に「お客様を集めれば何とかなる!」ではないのです。

大手企業は、経済的にも人材的にも中小零細企業よりも格段に優っています。その優っている経済力を活かして、お客様を集める行動ができます。いわゆる”集客”です。

しかし、少なくとも経済力に劣る中小零細企業は、広告宣伝の投資でお客様を集めることを前面に出すことはできません。そこが、大手企業と大きく異なる点です。
中小零細企業が広告投資できる資金が限られているからです。

さて、社会に自分や自分の企業が認められること、そしてお客様が集まってくることとは、どのようなことでしょう!
そのひとつが、別のところで説明している”お客様が寄る!”行動なのです。
では、個人事業や小さな会社の”お客様が寄る!行動とは、どんな行動でしょう。

実は、この”お客様が寄る!”行動に成果が出たとき、個人事業や小さな会社が活躍できる環境が整ってくるわけです。

”お客様が寄る!”ということは、お客様が個人事業や小さな会社の経営者やその事業を認めてくれなければ達成できません。

考えると、『自分の意思が反映できること!』は、経営者が考える虚構であることが理解できます。
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個人事業、知れば知るほどおもしろいですよ!
   
事業意欲が高くて、個人事業を営んでいる人の多くは、大きくすることを夢見て、また目標にして、自分の気力を保ち続けます。

ところが、社会は、特に経済社会は、そんなに甘いものではなく、気力の競争だけでは生き残れません。
気力だけで頑張っていると、いつか疲れます。
そして、投げやりになってしまうようになります。

その理由は、個人事業の特質を理解していないからです。
個人事業をステップの経過としか見ていなかったからです。

個人事業は、法人にするためのステップではありません。
法人にする利点はありますが、欠点もあります。法人にすることがベストではないのです。

個人事業には、個人事業なりの利点が数多くあります。
個人事業をステップに考えてしまうのは、とてももったいないと思います。

個人事業の経営者の皆様!
商売の基本は、何といっても、お客様に喜んでいただくこと。あなたがお客様と関わったことで、お客様に心地良い気分になっていただくことです。

あなたの成功を見守ってくれるお客様が全くいないとは思いませんが、お客様も一人の商売人と言うことができます。消費者と勝手に呼んでいますが、商売人です。

お客様は、商売人を選択する権利を持っています。
お互いに評価して選別しているのです。

あなたは、個人事業の商売人です。たぶん、そのように思っていると思います。
しかし、あなたもほとんどの時間を消費者として過ごしていると思います。個人事業の経営者であり、消費者なのです。

消費者でいる時間が長いですから、消費者の立場をわかっているような顔をしています。
ところが、お客様の立場や心情をほとんど理解できていません。
それが個人事業で成功できない理由の一つです。

あなたは、何を見ているか!
『儲けること!』

それでいいのですが、その『儲けること!』のために個人事業の経営者が何をすればよいかを知らないのです。

個人事業経営協会は、個人事業の効果的な経営のために情報提供を行ってまいります。しかし、はっきり言いまして活字を読んだだけで成功できるなら簡単です。
活字を読んだだけでは、多くが成功しません。

それは、特に個人事業は、人間関係を仕事にしているからです。微妙なニュアンスを理解し、実践に移せないのです。この人間関係を学ぶのは、多くの人と出会い、会話することです。

そこで、言葉がどのように相手に伝わるかを実践で学ぶのです。
相手は、気に入らないからと言って、直接文句を言うことは、ほとんどありません。

二度とその人と会わなければいいのです。そのために、理由がわからないまま個人事業が沈没してしまうのです。

個人事業経営協会は、数多くの出会いの場も提供してまいります。ご活用いただければ幸いです。
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