個人事業経営協会/Personal Business Management Association
 小さな会社の経営の法則/ミニビジネスとは
ミニビジネスは気楽です。自由です。
ミニビジネス参加の条件
ミニビジネスのすすめ
ミニビジネスのいちばんの特徴は、経営を軽くすること

 
ミニビジネスのいちばんの特徴は、経営を軽くすること
   
別のところでも説明していますが、ミニビジネスのいちばんの特徴は「経営を軽く!」することです。

不況と言われる時代でも、仕事が無くても会社経営が行き詰まることがない状況を作っておくことです。
もちろん、突発的な事件や事故が起きても家族が平穏に過ごせる状況を作っておくことです。

これがミニビジネスの最大の特徴です。
働かなくても食べていける事業経営です。

「働かなくても食べていける!」と書くと、金融投資や不動産投資を思い描くの普通です。ところが、この金融投資や不動産投資は、意外と働いています。リスクを考えれば、大きなストレスも抱えることになります。

金融投資や不動産投資は順調に稼げるときであれば、何も問題はありません。それは、他の商売でも同様です。ただ、儲かると言っても投資効率を考えたときには、どうでしょう・・・

ミニビジネスでは、経営を軽くして、適度に旅行ができる余裕がある生活を基本にしています。もちろん、利益を確保できたときは貯蓄もします。

ミニビジネスは、事業規模の小さいことを言っているのではありません。「経営を軽く!」しているからミニビジネスなのです。

ですから、経営者自身が千万単位、億単位のお金を動かしても良いわけです。
要は、事業規模に関係なく「経営を軽く!」していることなのです。
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⇒ 経営を軽くする
 
ミニビジネスのすすめ。
   
ミニビジネス、いわゆる個人事業や小さな会社の経営を研究・実践して、約10数年。
おかげさまで、厳しい経済情勢や社会情勢ですが、ミニビジネスは、何とか生き延びています。

業種とか、業態とかの選択も重要かも知れませんが、それよりも重要なことがいくつかあります。
その重要なことのひとつは、個人事業や小さな会社の経営は、大きな会社の経営学とは、著しく違う点があるということです。

もちろん同じ経済活動ですから、似たところもあります。
しかし、個人事業や小さな会社では、安易に大きな会社を真似ると、多くが失敗します。

個人事業や小さな会社が行き詰まり、撤退する大きな理由は、成長や発展という安易な選択です。成長や発展は、とても起業家が好きそうな言葉です。
ですが、多くの落とし穴があることを見逃してはなりません。

「ミニビジネスの利点は、無理して仕事をしないこと!」
皆様にお伝えしたいことが数多くありますので、今後、徐々に!
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ミニビジネス参加の条件
   
ミニビジネスをやるためには資格や条件はありません。
しかし、誰もがミニビジネスで成功できるのではありません。

昨今、働く人のほとんどは、1を2にし、2を5にする人です。そしてこの人たちは、社員として優秀と言われています。組織の中では、このタイプが喜ばれます。

しかし、中には、5を1にし、3をゼロ、あるいはゼロ以下にしてしまう人が多いようです。いわゆる捨てられても仕方がない人です。

ミニビジネスで重要なことがいくつかあります。

そのひとつは、『ゼロを1にできる人!』です。

ミニビジネスの経営者は、智恵やアイデアが出せる人です。それが、『ゼロを1にできる人!』になります。

『ゼロを1にできる人!』は、漠然と毎日を過ごしてはいけません。しかし、馬車馬でも困ります。
観察して、常に考えていることが大切です。そして、短期集中型、短期完結型を目指します。

信念や理念、長期的なビジョンを持ちながら、目の前の仕事に全力を注ぎます。で、その仕事を引きずることはしません。
余裕のある時間を作れなくなってしまうからです。

時間は買うことができません。いかに自分の考える時間を確保できるかが勝負どころです。ですから、ポイントはしっかり自分で押さえて、他人の時間を買うこともします。

別の言い方をすれば、他人の時間なら買うことができるのですから、こんなありがたいことはありません。

本を読み、考えている時間に、さりげなく稼ぐ!これがミニビジネスの真髄です。

時間の積み重ねで稼ぐことは、ミニビジネスではご法度です。ですから、ミニビジネスでは、時給も日給も、月給的な考えもありません。

年間をトータルして、どれだけ稼いだかになります。ミニビジネスも立派な事業経営だからです。

ミニビジネスは、拘束されることが多いと効果的に稼ぐことができません。「拘束されない!」「拘束されたくない!」ですから、仕事が欲しいという感覚はありません。

お客様が、「ぜひお願いします!」という仕事を優先します。その声が聞こえなければ、自分に魅力がないということです。
ミニビジネスをやる資格がないとも言えます。

お客様からいただいた仕事は、最高の熱意で関わります。ミニビジネスでは、広い畑を耕して、耕して、種を蒔き、水を与え、実るのを待ちます。

育ちすぎる肥料を与えるなどして、無理やり実らせようとはしません。
与え過ぎて得た作物は、栄養分の少ないものになっているからです。
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ミニビジネスは気楽です。自由です。
   
ミニビジネスの最大の良さは、気楽であり、自由なことです。

この気楽さや自由さが確保できなければ、意味がありません。
努力は、必要です。しかし、無理な努力は必要ありません。
無理をすればトラブルや事故の原因になります。

例えば、資格や免許を取得しても、その資格や免許をすぐに使用して商売をするなどとは考えないことです。できれば、資格や免許を利用しないで商売したほうがいいのです。
それは、資格や免許に経営が振り回されてしまうことが起きてしまうからです。

多くのことは、自分でやれば資格や免許は必要ありません。高層ビルなどの設計は別として、通常の小規模な木造住宅の設計や工事は、資格や免許がなくても、知識や技術があれば自分でもできます。

資格や免許を必要としない商売は、拘束されることが少なくなります。営業許認可も同様です。そのため気楽に自由に商売ができることになります。
商売と言えるかどうか、・・・でも収入は確保できます。そして、その後、確実に商売になります。

いかに拘束されないで商売ができるか!
商売というのですから、通常の生活ができて、少なくとも1ヶ月に1回以上は家族そろって旅行に行って、おいしいものを食べ、さらには少しずつの貯金ができればいいのです。

コツコツ、コツコツ!無理しないで、・・・。ミニビジネスの面白さです。
今日は日曜日です。毎日が日曜日ですから、気が付きませんでした。

テレビもほとんど見ていませんから、曜日がわかりません。面白い番組もありませんし、・・・。

先ほど、無料の缶ビール(スーパードライ)が1ケース届きました。他人には『のんべえ』と言われていますが、久しぶりに6日間断酒しました。

だらだらがミニビジネスには良くありません。すべて自分で決断しなければなりません。
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