個人事業経営協会/Personal Business Management Association
 小さな会社の経営の法則/消費者相手の広告宣伝 
小さな会社は、今までの広告宣伝では良質なお客様は集められない!

高齢者の顧客確保には、一定のルールがあります
 
高齢者を相手にした商売は数多くあります。
その高齢者を顧客を確保するためには一定のルールがあります。

最初に、高齢者の特徴を考えてみます。

<続く>
小さな会社は、今までの広告宣伝では良質なお客様は集められない!
   
広告宣伝は、お客様を「釣る」という思想に基づいて行われています。
それが現在も飽きることなく続いています。

いわゆる企業間競争、同業者競争、同類商品競争の広告宣伝です。
これで勝つのは、誰でしょう!

あちこちで説明していますからおわかりと思いますが、事業規模や経済力がある会社がほとんどは勝っています。

その理由は簡単です。企業や商品のイメージを消費者の脳ミソに焼き付けてしまうことができるからです。

個人事業や小さな会社が初めから負ける戦はやるべきではありません。
負けるのですから、やる意味がないし、やる価値もありません。まったく無駄な広告宣伝です。

そうであれば、酒でも喰らって寝ころんでいたほうが、まだマシです。それほどのことです。

「個人事業や小さな会社で、クーポン?」
「ポイント?」
「割引?」
「値引き?」

笑ってしまいます。
そんな広告宣伝を出してお客様をからかっているなんて。

お客様は、「クーポンやポイント、割引、値引き」が必要なときだけ来て、それ以外は他の店に行ってしまいます。

「クーポンやポイント、割引、値引き」は、お客様との関係性を悪化させます。
「クーポンやポイント、割引、値引き」が無いときは行きたくなくなってしまいます。

「大きな会社は、皆やってるけど・・・?」
それは、継続できることを知っているからポイントを追い掛けているのです。

ですから、小さな会社は、大きな会社とは違うのです。

昨今、小さな会社がお客様を集めることは容易なことではありません。
即興的に集めるだけなら簡単(?)ですが、継続して、さらにお客様になっていただくのは至難の業です。

小さな会社の広告宣伝は、ほとんどが無駄な出費になり、経営者の自己満足に過ぎない行為になります。

小さな会社の最も有効な広告宣伝は、経営者自身が走ることです。行動をすることです。
小さな会社は、会社が経営者そのものになります。

ですから、経営者自身が行動をすることが会社の宣伝になります。
経営者自身が行動して、まず安全を知っていただきます。
商品を売るのはそれからです。

「良質なお客様」はさらにその先です。
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