個人事業経営協会/Personal Business Management Association
 小さな会社の経営の法則/商売で失敗する理由 
商売で失敗する理由を多くの人は知っているが、ほとんどは改善できない!
商売では、そもそもやらないこと、行動しないことが失敗です

商売では、そもそもやらないこと、行動しないことが失敗です
   
起業するとき、考え込んでしまう人は商売向きではありません。
そのような人は、最初から優秀な労働者を目指すべきです。

失敗を意識すると、行動を起こすことに躊躇します。
失敗を恐れているからです。

もちろん、起業して最初から失敗しようと考えている人はいません。起業しようと考えている人は、成功を目指してスタートします。

スタートしなければ失敗もしませんが、成功することもありません。
スタートすれば、失敗することもありますが、成功することもあります。

このことを考えれば、成功するためにはスタートするしか方法がありません。
別に言い方をすれば、スタートしないことが失敗と言えるのです。

多くの人は、労働者の悲哀を知っています。
拘束されていることの苦痛を知っています。

中には労働者を謳歌している人もいるかもしれません。
が、多くの人は、より自由に、より豊かに生活したいと思っています。

労働者の悲哀や苦痛を認識していれば、起業したいとか、労働者以上に稼ぎたいとか思い描いているはずです。
なのにスタートしない人は、何らかの理由を付けて足踏みしています。

「何をやればいいの?」
「資金がないから・・・!」
「知識がないから・・・!」などと、・・・。

確かにそのように考える人は、失敗を恐れてスタートすることはできません。
失敗しないためにスタートしない!

これは見方を変えれば失敗です。
戦わずして負けています。

起業して何とかやっている人から見れば、「なぜスタートしないのか!」と思ってしまいます。
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商売で失敗する理由を多くの人は知っているが、ほとんどは改善できない!
   
商売で失敗する理由は、いくつかあります。
が、その代表的なことは、「自分自身の力で歩こうとしない!」「持続性がない!」ことが言えます。

もちろん、時流を考慮できないこともありますが、逆に「流行に振り回されていること!」も失敗する大きな理由です。
不思議に思うのは、多くの人が失敗する原因をある程度知っていることです。

しかし、知っているのにその原因を検証し、排除しようとしないことです。
さらにその理由を追求すると、その人の精神的なことに原因があることに行き着きます。

自分自身の精神的なこと、考え方などに失敗の理由があることを認めたくないのが人間です。
「自分は、いつも正しい!」からです。

失敗の原因がその人の精神的な部分、考え方にありますから、それを排除、或いは改善しなければ、そのような人は何度起業しても繰り返し失敗することになります。

逆に、あることに成功する人は、いろいろなことで成功できます。これらは、その人特有の精神的な特性が好影響を与えているという証になります。

そのため、起業して、失敗をしないようにするためには経営者自身が成功する体質に改善する必要が生じてきます。
物事の考え方を根本から変えてしまうのです。
そうでなければ、今後も失敗を繰り返すことになります。
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