個人事業経営協会/Personal Business Management Association
 小さな会社の経営の法則/成功・繁盛に必要な要素
 
お店が成功・繁盛するために必要な要素が5つあります
禁煙を軽視するとお客様に嫌われることになります
お店を禁煙にするとお客様の層が変わります
完全分煙ならどうだろう
お店を禁煙にするとお客様の層が変わります
 
お店は、「お店を禁煙にしてしまうと、お客様が減る!」と心配します。

実際にそうでしょうか。

ビジネスホテルでは、禁煙室があるフロアーが先に埋まってしまいます。
ところが、エレベーターで喫煙者と同乗して憤慨します。
結局、「全館禁煙にしたらお客様が増えた!」というのです。

そして、さらに変化したことは、お客様の層が変わったということです。
「全館禁煙」を売りにしたら女性客が増えたというのです。

飲食店なども同様のことが起こりつつあります。
「禁煙にしたら一旦お客様の数が減りましたが、数か月もしないうちにお客様が戻って来て、そのお客様の多くが女性になった。
そして女性客が増えたことで、タバコを吸わない若い男性客が増えた!」と。

私自身、ホテルを予約するときは、最初に「禁煙」で検索します。
居酒屋をさがすときも同様です。

皆様はいかがでしょうか。
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禁煙を軽視するとお客様に嫌われることになります
お店が成功・繁盛するため必要な要素のうち、最初は「禁煙」です。

昨今、喫煙者にとっては肩身が狭い状況です。
家の中では家族が室内で喫煙することを嫌いますし、マンションのベランダで喫煙すれば隣人から起こられてしまいます。

喫煙者は、嫌われ者になっています。
たばこ税は、どんどん上がり、たばこが1箱(20本入)1,000円になるのも遠い話ではなさそうです。

2020年の東京オリンピックに向けて、喫煙者の居場所はさらに狭まっています。

店舗内での禁煙、道路での禁煙、・・・
「どこで吸えるんだ!」ということになります。

結局、車の中で吸うことになりますが、「窓を開けて!」と同乗者には要求されてしまいます。

仕方がなくコンビニの店頭に行って吸うのですが、そこには何人かの喫煙者が煙を流しながら幸せを確認しています。
コンビニへの来店者は煙を避けて店内に入っていきますが、喫煙者は関知しません。

肩身が狭い喫煙者ですが、辞められません。

仕方がありません、病気ですから・・・
禁煙するために病院に行く時代です。

禁煙は世界の流れです。
少なくとも他人がいる場所での喫煙は許されない時代になっています。

喫煙者の皆さまには申し訳ありません。
喫煙してるだけで他人に迷惑を掛けていると認識するべき時代なのです。

少し露骨な説明をしてしまいますが、
「他人に嫌われている喫煙者と同じ部屋で食事をしろ!」が不思議です。
嫌煙者が同じ空間で食事はできません。

お店は、
「お店を禁煙にしてしまうと、お客様が減る!」と心配します。

実際にそうでしょうか。
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お店が成功・繁盛するために必要な要素が5つあります
 
お店が成功・繁盛するために必要で重要な要素が5つあります。
今日ではこのことを事業経営に組み込まなければ、お客様が離れていく可能性が高まることは必至です。

まず、その5つです。
1.入りやすさ
2.お店の対応
3.商品
4.支払いやすさ
5.禁煙

ごくごく当然のことなのですが、経営者は意外と認識していません。
そして、そのような方向付けをしていません。

結果、背伸びした広告や詐欺まがいの広告でお客様を誤魔化そうとしています。
広告宣伝でせっかく来ていただいたお客様でさえ追っ払っている始末です。

5つの要素をご覧いただけばわかるように、特に難しいことをする必要はありません。
素直に理解して実行すればいいのです。

実際には、簡単なことですけどなかなかできませんけどね!
そのようなことで、順に解説してまいります。
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