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 富裕層をさらに磨く/起業・開業・会社設立
起業や事業経営で必要なことは、消費者の目に自分をさらすこと
   
起業や事業経営では、消費者に自分をさらすことがとても重要です。
消費者に自分や自分の会社、会社の商品などを見せることです。
そのため、個人情報なども出てしまうことがありますが、消費者に知っていただいてお金をいただくと言うことは、そういうことなのです。
芸能人や政治家などに「プライバシーがあるか?」と論ずることがあります
が、彼らは自分を表に出すことで稼げるのですから、プライバシーの遺漏はある程度仕方がないと思う。極論的に言えば、彼らのプライバシーは寝床にしかないとも言える。まあ、そのような職業の選択をしたのですから仕方がりません。

事業経営者の場合は、芸能人や政治家などよりもプライバシーが確保されています。
しかし、消費者からお金をいただくことを考えれば、経営者自身の顔や考え方が表に出るのは当然です。消費者が経営者や会社を知らなければ安心して商品を買うことができないからです。

とは言え、私たちは、大きな会社の経営者のことをほとんど知りません。それでも消費者が商品を購入して代金を支払っています。この場合、すでに経営者と言うサラリーマンになっているからです。会社は、すでに株主の持ち物であって、経営者は雇われていて、万が一業績が悪ければ居続けることができない立場の人間だからです。
ですから、起業し、事業経営をしようとする経営者とは少し立場が違っています。

起業する場合、出資者を募るにも、商品を購入していただくにしても、経営者の顔が見えて、主義主張が明確になって相手は安心します。ですから、起業して相当な期間までは積極的に経営者自身が消費者の前に立つことが必要になります。すべてとは言いませんが、豊富な資金で起業する場合を除き、経営者の存在がとても重要になります。その重要な立場の人が頻繁に顔を出すことでお客様は安心できるのです。

「ザイオンス熟知性の法則」という考え方があります。
簡単に言ってしまえば「会えば会うほど好きになる!」と言うことです。
経営者が店頭に出て通行人に顔をさらしていると同じ人と何度か視線を合わせることになります。その通行人は、何度か経営者を見ていることで安心します。経営者から声を掛けられても逃げる算段をする必要がありません。単なる通行人が消費者に変わっていきます。そして、何度か買い物をしてくれて、互いに感想や評価を言い合うようになります。今度は消費者がお客様に変わっていきます。

企業や事業経営の基本は、消費者に自分をさらすことが求められます。
当然、プライバシーは少々損なわれる場合も出てきます。
お客様からお金をいただくと言うことは、生活の仕方、生き方まで変わってくるのです。
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安定した収入源を確保できたとき、本格的に起業? 会社設立?
   
会社を設立してから事業展開する方法があります。
その会社というのは、基本的には法人を言います。法人を設立するのは、簡単です。
ですが、設立すると費用が必要になります。
先生方(税理士、司法書士、行政書士など)は、一般的に法人の設立を勧めます。
もちろん法人にするメリットがあるから勧めるのですが、今後何かしらの仕事が増える可能性があることを期待していることも推測できます。
いま、他の商売でも同様ですが、士業(税理士、司法書士、行政書士など)の仕事確保も安泰ではないからです。
法人設立の目先のメリットを考えたとき、税法上の特典や「お客様の信用確保」が言われます。
税法上の特典などの詳細は先生方に聞いてください。
私は、「お客様の信用確保」を法人設立の理由にするようであれば、設立を先延ばしすることをお勧めします。
いろいろなメリットがあるのでしょうけど、化粧的な部分で信用を確保することは軽薄な感じがします。
とは言っても、規模崇拝、権威崇拝、数字崇拝を信仰しているの消費者の多くは、法人であることに信用をしてしまう傾向があることは否定できません。
ただ、今後の事業継続を考えたとき、その過程で雨が降り化粧が流れ落ちることもあります。そうなれば、何度も何度も化粧しなければならなくなります。厚化粧することにもなります。いわゆる経費が掛かるということです。
最近では、雨などに当たっても長持ちす化粧品があるようですが、そこに事業展開を求めることは本筋が稚拙であることを見せているようなものです。
そのような考えがありますから、私は、個人事業でのスタートを推奨しています。
個人事業の場合、経営者本人の資質がどのようの伝わるかが重要です。経済的な余裕だけでなく、経営者自身の精神的な余裕があって、はじめて消費者や社会に魅了を提供できるものと考えているからです。
起業した人が、5年以内に90%以上が成功しないということを考えると、化粧で消費者を引き付けようとするのは、消費者を誤魔化しているようにしか感じないのです。
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