不満や苦情、いただきました!旅と消費・サービス業
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何か良く無いことの意図があるのでしょうか、中華料理店で
   
5月20日(日)、久しぶりに都内に出掛けることになりました。普段は車で出かける私ですが、さすがに都内には電車です。

電車を乗り継いで、地下鉄丸ノ内線の本郷三丁目で下車です。
慣れない電車の利用で、改札で二度もエラーを出してしまいました。
恥ずかしい限りです。

本郷三丁目の駅を出て、向かうのは赤門です。
東京大学五月祭を見学するために都内に来たのです。
心地良い天気に恵まれ、多くの見学者でごった返しています。

行列もでき、2時間以上待ちというブースもあったようです。
模擬店も出ています。

まず、最初に農学部の日本酒の「利き酒」の列に並びました。
さらに、焼き鳥とビールをいただいて、本格的に見学です。

その後各所を回り、東京大学、東大生を満喫しました。
さすがだなあと思ったのは、質問しても、冗談で問いかけても即時に返答が帰って来たことです。

「うそーっ!」とか、「やだーっ!」の返答ではないのです。
こんなところに感心して東大の構内を出ます。

少し遅い昼食です。
本郷三丁目辺りを歩いてさがします。

何か所か確認し、中華料理店に入りました。
少し年季が入った感じの中華店です。

東大に近いお店は混雑していますが、この店ではお客さんはまばら
でした。
比較的安価なランチメニューを注文して、食べ終わりました。

問題になったのは、支払いです。
金額が間違っていたわけではありません。

支払いの方法に疑義が生じたのです。
私は、クレジットカードで支払いをしようとしました。

レジでカードを差し出すと、
「ランチは現金だけです!」との返答です。

「そうなんですか? ここにクレジットカード会社のシールが並んで貼られているのですが・・!」

「昼は現金です!」とさらに念を押されてしまいました。

仕方がなく、現金で支払うことになりました。
すると、レジを打つことなくレジを開け、釣り銭を用意しようとしています。

「レシートをください!」と言うと、
手書きの領収書を出して金額を書き込みました。

そのようなやり取りが終わり、良からぬ推測をすることになりました。

以前、聞いたことがあります。
「小さな中華料理店でビルが建つ!」という話です。

昔の話ですから、今も同じなのかは定かではありません。
とは言え、あまりにも似ていたものですから・・・


① クレジットカード支払いができるお店なのに、ランチ時は現金支払い。
② 売り上げをレジに記録しない。(レジを打たない)
③ 当然、レシートを発行しない。(手書きの領収書)

ランチ時の営業状況を徹底して記録に残さないようにしています。
①、②、③を徹底します。

そのため、配膳やレジ担当はそのお店の主かそれに近い者が担当します。
現金だけの支払いで、記録も残さないのですから他人には任せられません。

ランチ時の営業は、身内が中心で働き、万が一従業員を雇っていたとしても、ランチ時には働かせないようにします。

記録に残したくないからです。
さらに、通常の営業と違っているところを従業員に見せたくないからです。

そして、ランチ営業が終了し、雇っている従業員が出勤してくる前に身内だけで食事をします。
賄いですからお店が仕入れた食材を使用します。

今では、身内でない従業員をに働いてもらわないければ大きな商売ができません。
ですが、より多くを稼ぐ(?)ためには他人は目障りです。

そのため、ランチ時の営業は身内だけで行い、営業の記録を残そうとしないのです。


概要をご理解いただけたでしょうか。
「小さな中華料理店でビルが建つ!」という話です。

このように、さりげなく稼いで、いつの間にか貸しビルを建てているのです。

「それくらいのことをしなければ、稼げない!」とも言いますが、脱税や違法行為だとすれば、そのようなお店を利用しないことです。

ただ「入ってみなければわからない!」のも実際のところです。
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