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お得ゲッターの精神構造
捨て上手と貰い上手
 
【01】貰い上手は、商売にも長けている  
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商売の原点は、「貰い上手」にあります。
一見、関係がなさそうに思えるのですが、重要な要素が潜んでいます。

「貰うこと」や「いただくこと」は、そこに人間関係が発生します。
そのとき、立ち位置をどのように考えるかで商売の優劣が決まります。

通常、貰ったり、いただいたりしたときは「ありがとう!」が必要になります。
この「ありがとう!」が自然に言える人なのかどうかが重要です。

「ありがとう!」がどんな状況にあっても素直に言える人は、商売上手です。

例えば、会社の上司から何かをいただいたとき、その部下は素直に「ありがとう!」を言うことができます。
しかし、逆の場合だと素直に「ありがとう!」とは言えない人もいます。
立ち位置を先に考えてしまう人です。

相手の立ち位置を意識して「ありがとう!」と言える人と言えない人。


実は、商売では、貰ったり、いただいたりしたときだけ「ありがとう!」と言うわけではありません。
どのような立場の人であったとしても、自分を意識してくれた人、自分と関わってくれた人に感謝をします。

この出会いに対する感謝は商売の原点であり、「貰うこと」や「いただくこと」、自分に利益を与えてくれる人にも当然感謝するべきなのです。

「貰うこと」や「いただくこと」、自分に利益を与えてくれる人は、皆同じ立場であると認識して対応できる人、素直に「ありがとう!」が言える人、これが「貰い上手」と言うことができます。

人と関われば、「ありがとう!」
その意識と対応が商売の質を高めてくれます。
  
【02】貰い上手な人には、さらにお得が舞い込んでくる
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「貰い上手」な人がいます。
少し大袈裟に感じるほど喜び、だからと言って演技のようには感じません。

そして、差し上げた人が忘れるほど時間が経過しても、
「先日いただいた○○○は、とても美味しくて・・・!」などと言います。

いただいた人にはもちろん喜びがありますが、差し上げた人も心地良い気分になります。
「この人に差し上げて良かった!!」
「いつまでも喜んでいただいて・・・!」

貰い上手な人は、差し上げた人を心地良くさせてしまうのです。

いただきものに差はありません。
どんなにわずかないただきものでも、ありがたくいただきます。

そして、いただいたことのお礼を忘れません。
いつまでも忘れません。

それが「貰い上手」な人です。

その「貰い上手」な人は、相手を心地良くさせます。
心地良ければ、また何か差し上げたいと考えます。

ごく自然の流れですが、
「貰い上手」でない人は、いただきものをその場で評価してしまいます。
そして、顔に出してしまいます。

差し上げた人は、二度と差し上げる気持ちになりません。

一方、喜んでいただければ、また差し上げたいと考えるのが人間です。
【03】いただきものに優劣はつけられません
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いただきものに優劣はつけられません。
が、粗末ないただきものをする人は、その人が粗末だということになります。

また、価値あるいただきものでも、粗末なものとして評価してしまう人です。

その粗末な人には、お得が寄って来ません。

差し上げる人には、差し上げることの「思い」があります。
差し上げる人は、相手が喜んでくれることを期待しています。

特に大袈裟に喜んでいただかなくても、
差し上げたことによって嫌われることなど想定していません。

いただきものをするときは、
「もの」を評価するのではなく、「思い」を評価するべきなのです。

そのように考えれば、価値があろうがなかろうが評価の対象ではありません。
いただいた行為や「思い」に対して喜ぶべきなのです。

それができないのであれば、その人は粗末な人と言わざるを得ません。